Q,あなたは今欲しいものはありますか?
実は欲求には3つの層に分かれています。
その3つを知ることで、Webから集客と売上を作るために
必要なアプローチの仕方が変わるんです!
購入する人の気持ちが分かる
これを理解することでどのような
アプローチをして販売していくのかが
分かりやすくなります。
(欲求層)Webから集客と売上を作るためには?

4つの課題があります
欲求別アプローチ

1、欲求なし(認知させにくい)
認知のみしてもらう(頭の片隅にインプットしておく)
=認知させておけばある時に思い出すかもしれない
2、潜在欲求層
興味はあるがすぐ始めるほどではない
=欲求を上げるアプローチをする→必ず欲求上げてから営業する
3、顕在欲求層
今すぐ欲している層
=ほとんど営業の必要はない→相手から寄ってくることが多い
顕在層欲求へのアプローチ

”本気で探している人は必ず検索をする”
=検索エンジン対策するのが基本
リスティング広告の特徴5つ
1、検索キーワードに対して広告を出せる
2、クリックされて初めて課金される、1クリック=50円〜1000円
3、エリア指定ができる
(事務所から半径5km以内で検索している人。
都内で検索をしている人。 など)
4、日予算統計ができるし、数千円から試すことができる。
5、自分で運用する限りリスクがない。広告運用代理店を使うと
リスクが出るケースがほとんど。
例)
英会話に興味があり、勉強したいと考えている。
どうしても海外での生活に憧れを持っているので通うことをすでに決意している
この場合、WEBやチラシを見て自分で調べて自分で探している状態です。
潜在層欲求へのアプローチ

WEBで結果を出している人は潜在ニーズを抱えている人たちへの
アプローチの仕方が上手い!
潜在欲求層マーケティングの基本
1、SNS・YouTubeから集める
2、教育をする(メルマガ・LINE公式アカウント)
3、商品のご案内をする
1、SNS・YouTubeから集める
・興味がある人たちをSNSから見つけてきて、何かしらで囲い込む必要がある。
・欲求度合いは少ないのでいきなり営業してはよくない。
2、教育をする(メルマガ・LINE公式アカウント)
・欲求を高めるための教育ー囲い込みをする
2012:メルマガ
2017:LINE公式
2019:YouTube
・3ステップ使ったマーケティング手法は緩和状態
・レッドオーションでの闘い方
=USP(Unique Selling Preposition)作り
(差別化された唯一の存在・提案)を作って目立つ努力をする
3,これらが出来て商品のご案内をする
例)
英会話には興味あるけど、仕事で忙しくて今は緊急性には感じていない
今後海外生活を考えているけど、今はまだその時ではないと感じている。
欲求なし(認知させにくい)

興味がない状態
欲求がない人に販売するためには、
とりあえずこんな内容があったなと思わせておく必要がある。
例)
例えば住んでいる最寄り駅の前に英会話教室の看板があります。
普段、目にするけど全く興味はありません。
ある日、英会話が必要に迫ってきた時に、
『あ!確か駅前に英会話教室があった!』
このように、いざって時に思い出してもらうことが必要になる。
そのためにも普段からの投稿やブログ作成は大切になってきます。
基礎を理解するから成功者に近づく【7選】

残り6つも学びましたか!?
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